富津市議会 2022-05-02 令和 4年 5月 2日議会運営委員会−05月02日-01号
やっぱりそういうことを考えると、4、2、1という提案をしていただいたわけでありますが、そういった議長というところの席も考えていただいて、無会派には今までの慣例どおり、3、2、2でお願いしたいというのが私の意見となります。 ○委員長(石井志郎君) 今の猪瀬委員の意見に対して、議長はオブザーバーとして出席できる、あくまでも先ほど私が申し上げたとおり、今回、代表者会議の代表者2名は出席していません。
やっぱりそういうことを考えると、4、2、1という提案をしていただいたわけでありますが、そういった議長というところの席も考えていただいて、無会派には今までの慣例どおり、3、2、2でお願いしたいというのが私の意見となります。 ○委員長(石井志郎君) 今の猪瀬委員の意見に対して、議長はオブザーバーとして出席できる、あくまでも先ほど私が申し上げたとおり、今回、代表者会議の代表者2名は出席していません。
今回の介護保険料の値下げについては、3月議会で詳しく質疑をさせていただきましたが、要約すれば、8期計画の83ページにも記載がされておりますとおり、第7期の3年間の余剰金の積立て約6億5,000万円を慣例どおり第8期の保険料上昇抑制に活用し、結果的に値下げとなったというふうに理解をしております。
確かに、大田区の説明のとおり、今回の法改正と官報送付のスケジュールが、これまでの大田区議会の慣例どおりに行っていたのでは難しい部分も確かにあるのかもしれません。大田区長は最大限の努力をもって二元代表制の地方自治を堅持すべきです。区長が提案し、区長が決めることは、二元代表制ではなく、一元代表、行政の独断になります。
そうしますと、代表質問のほうも、きょうどう島田さんの代表であります山本代表は、今回、包括質問ということでございますけれども、この点につきましては、やはり会派を代表しての代表質問であるということを尊重いたしまして、最大の会派からという順番で慣例どおりやらせていただきたいと思っております。
例えば、御本人の御病気や、亡くなってしまったなど、明確なわかりやすい事実があった際は、これまでの慣例どおり代表者会議を先に開いて、当該委員会でも合意形成をしていくやり方でもいいとは思います。
この混乱の中、私並びに朝子前副議長の問題提起を受けて、我が党を含む会派間の皆さんで、協議の努力が積み重ねられ、慣例どおり改選が行われるに至りました。協議の中で、ある議員が、議長とは、議会の要だとおっしゃいました。要と言えば、扇の要、扇は要が外されると、ばらばらになり、扇のていをなしません。
こうした懸案事項を小平市として抱えているにもかかわらず、指定管理者選定委員会において、会長が慣例どおりに担当部長を選定委員に選定したことにつきましては、指定管理者制度の公正性、中立性に僅かなりとも疑義を生じさせる結果となってしまったことは明らかであり、とても残念な対応であったと考えます。
しかし、それを上回るような災害だったら、もうご存じのとおり大変な災害、観測史上初めての大きな台風が来たときに、それを慣例どおりとか、それに当たらないんじゃないかなと私は思うんですけど、基準がないというのはちょっとおかしいんじゃないか。 民間同士をどうするのかって話なんですよ。そういう救済というのは私は否定しません。
次,出席議員の指名ですが,先方の希望する議題が大利根運動公園の管理,利根左岸の進捗状況などとなっておりますので,担当ということになりますと,都市経済常任委員会の正副委員長,慣例どおり正副の議長,向こうからピンポイントというか,オーダーが入っているのは,オファーが入っているのは青木議員,長谷川議員と私ということになっております。 このメンバーで御異議ございませんか。
これに基づき、当議会も議会運営委員会に諮り、慣例どおり、議運の委員長及び副委員長名でもって意見書提出を提案するものです。 議員の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。 ○議長(森山浩二君) これより提出者に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。 これより討論を行います。まず、本件に対する反対討論の発言を許します。
市及び各区選挙管理委員・同補充員の選挙につきましては、9月11日(金)の本会議でただいまの名簿のとおりとし、選挙については慣例どおり議長の指名推選という取り扱いでよろしいでしょうか。 ( 異議なし ) ○青木功雄 委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。
◆佐竹璃保 委員 うちの会派としては、慣例どおりということで、常任委員会委員長がいいんじゃないかということになりました。 ○北原速男 委員長 それから、公明党さんからお願いします。 ◆篠原光宏 委員 全く同じです。 ○北原速男 委員長 続いて、フォーラムさん。 ◆高橋有子 委員 特別委員会の正副委員長なので、分科会に分けられる前のここの委員長ですよね。 ○北原速男 委員長 そうです。
○委員長(藤本善男) 会議録署名議員については、これまでの慣例どおりの順番となっておりますので、御承知おき願います。よろしいですね。 それでは、次に(3)諸般の報告について、よろしくお願いいたします。 事務局長。
これまでの慣例どおりやりなさいではないんですけれども、豊見城市の中にも校長先生を歴任されて退職されている方々も数十名いらっしゃるというふうに伺っているし、その方々を宛がわなかった理由も、市長の中にはもしかしたらあるかもしれない。
一般の経営者であれば緊急事態であるというふうに認識するところ、人事院の勧告とはいいながらも、従来の慣例を守って慣例どおりに行っているという正当性を述べられたのだというふうに思っております。 それでは、2回目の質疑を行ってまいります。
要するに、その間この趣意書が出ているということは、これまでの慣例どおり、知らなかったということの延長になるのではないかということなんですね。要するに、25年度、区の過失というか、それによって、後で答弁を聞きますけれども、区が返金をしているわけですね。
もっと早く配付を」と意見が出ましたが、区は、慣例どおり審議会まで公開を拒否し続けました。公開時期の明確なルールはなく、区の言うような公開する時期によって公平性を欠くことにはつながりません。むしろ、住民合意どころか住民の声に背を向ける姿勢だと言わざるを得ません。 第2の理由は、区が説明責任を果たしていないことです。
また、委員会では、慣例どおり事務局のほうで配席は決めていただくということでありますので、よろしくお願いいたします。よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○吉田淳基 委員長 それでは、最後にその他のその他でありますけれども、皆様から何かありますでしょうか。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ○吉田淳基 委員長 事務局からは。
また一方で、防災を担当している職員が長年防災業務に携わってきた職歴を持つかというと、そうした事例はむしろまれであり、公務員の人事異動の慣例どおり数年に一度は部署をかわっていく中で、たまたま防災の担当になっているだけというのが普通なのではないかと言えます。
なお、再開の見込みが立たないような場合については、慣例どおり正副議長及び議会運営委員会の正副委員長と事務局で協議を行い、決定をしていきたいと思います。このことにつきましては、そのようにさせていただいてよろしいでしょうかね。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○吉田淳基 委員長 それでは、そのように決定をいたします。